總社 和田八幡宮

一千有余年の歴史をつむぐ福井のはちまんさま
清和源氏之祖 源 満仲公創建のお宮

2020.09.24 Thursday

おまつり

水引.jpg 1月 大寒みそぎ

 

当宮では平成元年より、心身の鍛錬、諸願成就のため、1月の大寒過ぎの日曜日に「大寒みそぎ」と称して禊(みそぎ)行を行っております。皆さまのおかげで、当初は10人ほどで始めたこの活動ですが、回を重ねるごとに参加者も増え、30回目の平成30年には県内外から約150名の方に参加頂く活動となりました。当宮の宮司が「一歩踏み出す勇気を」との声かけによって、多くの方にご賛同を頂き、会社の研修を兼ねて毎年参加頂く企業様もおられます。また、平成30年には30回の節目として、10年以上継続して参加された方を表彰させて頂き、参加者の方からも「今後の励みになる」と喜びの声も頂いております。

 

【日時】1月最終週の日曜日(大寒過ぎの日曜日)※今年度は終了しました。

【参加料】5,000円(内訳:お祓い料、懇親会費、保険料等)

【持ち物】バスタオル

【心得】前日は、心と体を整え、早めに休んで下さい。

【申込方法】申込書にご記入の上、FAX・メールまたは直接社務所までご持参ください。

※FAX:0776-26-5656 メール:wada8mangu@gmail.com

pdf 大寒禊申込書兼案内書.pdf (0.21MB)

 

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水引.jpg 2月 節分祭

 

・開運招福!豆まき

2月3日午後8時より「開運豆まき」を開催しております。

 

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※豆まき一般参加者募集について

2月3日当日、檀上より豆まきを行っていただく一般参加者を募集しております。

参加者の方には、裃・かみしも(上記写真)を着装頂いて、豆まきを行っていただきます。

【日時】2月3日午後8時開始 ※今年度は終了しました。

【参加資格】20歳以上(年男・年女の他、厄年の方、厄年以外の方もお受けいただけます)

【参加料】5,000円(祈祷料・福豆を含みます)

【申込方法】参加申込書にご記入の上、FAX・メールまたは直接社務所までご持参ください。

※FAX:0776-26-5656 メール:wada8mangu@gmail.com

pdf 開運招福豆まき参加申込書.pdf (0.31MB)

 

・巨大鬼・福笑いのお面

 

2月3日の節分にあわせて、神社南・西の鳥居に赤鬼、青鬼の巨大なお面を設置。また、参道上には福笑いのお面を設置しております。毎年恒例のこのお面は新聞、テレビ等各取材を頂いております。

【動画】https://www.youtube.com/watch?v=sdsYujK25dk ※福井新聞動画ニュース

 

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水引.jpg 4月 お宮の一生もち

 

1歳前後の赤ちゃんに一升(約1.8kg)のお餅を背負わせ、ハイハイ(または歩いて)をする行事です。

 

平成31年背負いもち新聞記事.jpg

 

【対象】満3歳までのお子さま

【日時】令和2年4月26日(日) ※令和2年度は新型コロナ感染症防止のため、中止となりました。

【参加料】5,000円

【申込方法】参加申込書にご記入の上、FAX・メールまたは直接社務所までご持参ください。

※FAX:0776-26-5656 メール:wada8mangu@gmail.com

 

pdf 第4回一生もち案内申込書 (0.6MB)

 

水引.jpg  6月 夏越大祓 

 

6月30日に夏越大祓(水無月の祓い)を斎行しております。境内に設置された茅の輪をくぐって穢れ・厄を祓い、残り半年を健康で過ごせるようご祈願致します。

大祓は、記紀(古事記・日本書紀)神話みられる伊弉諾尊(イザナギノミコト)の禊祓(みそぎはらい)を起源として、古くは宮中において国家国民の祓としておこなわれてきました。

※禊祓は、黄泉の国から戻った伊弉諾尊が身を清めるため海水で禊をおこなったとする神話に基づきます。

中世以降は、各神社でも年中行事として普及し、6月の夏越(なごし)の祓、12月の年越(としこし)の祓といわれ年2度おこなわれています。

大祓詞を唱え、人形(ひとがた:人の形に切った白紙)を用いて、身についた半年間の穢れを祓い、厄よけ、無病息災を祈り、茅(かや)を束ねた茅の輪(ちのわ)を3回くぐります。

「水無月の なごしの祓 する人は ちとせの命 のぶといふなり」 『拾遺和歌集』

夏越の祓では、和歌が詠まれており、人々にも身近な行事であったことがうかがえます。

 

水引.jpg 茅の輪と蘇民将来

 

大祓では人がくぐれる大きさの茅の輪をくぐります。また、神社によっては、茅の輪の形をしたお守りが頒布されております。

この茅の輪は奈良時代初期に編纂された『備後国風土記(びんごのくにふどき)』に残される伝承「蘇民将来」が関わっているとされています。

ある時、武塔神(むとうのかみ)が旅の途中で一晩の宿を借りようとしたところ、裕福な弟の巨旦将来(こたんしょうらい)は断り、貧しい兄の蘇民将来(そみんしょうらい)は粗末ながらも武塔神をもてなしました。後日、武塔神は蘇民将来を再訪すると、自分は須佐之男命(スサノオノミコト)であると明かしたうえで、茅の輪をつけさせました。そして、茅の輪をつけていれば、疫病を避けることができると教えました。その後、茅の輪をつけた蘇民将来の一族は疫病を避け、栄えたとされております。

この伝承がもととなり、茅の輪の力にあやかり、各神社では夏越の祓に大きな茅の輪をくぐり抜け、暑い夏を病気なく健康に過ごす行事となりました。

※茅の輪くぐりや夏越の祓には地域や神社によって様々なやり方があるようです。

 

 

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また、社務所にて「人形(ひとがた)」と呼ばれる形代を頒布しております。

この人形に穢れをうつし、水に流すことで、様々な病気や厄が取り払われるといわれています。

 

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水引.jpg 7月 願いの風鈴

 

平成30年より始まった活動です。夏の期間中、参拝者の方に風鈴の音色で涼をとって頂いたり、短冊に願いを込めて風鈴に納めて頂いたりしています。

期間中は夜間ライトアップもしております。浴衣でお越しいただいてお写真を撮って頂いたり、夏の神社での思い出作りにぜひお越しください。

 

【期間】7月1日から7月31日※期間は年によって若干の変動があります。

【場所】和田八幡宮境内参道

※期間中、社務所にて木製短冊を頒布しております。願い事を書いて風鈴に納めてください。

 

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【記事】https://www.hokurikushinkansen-navi.jp/pc/news/article.php?id=NEWS0000015441

※北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ 福井新聞記事(2018年7月10日)

 

水引.jpg みたままつり

 

神道では、人生の規範(道しるべ)として、「敬神生活の綱領」という教えがあります。

この綱領の1番最初の言葉には「神の恵みと祖先の恩とに感謝」と挙げられています。

これは、神道の根本でもある「敬神崇祖」(神を敬い祖先に感謝をする)という教えにも通じるもので、

私たちが生きる上で最も大切にすべきものとされています。

 

また、すべての根源となるものを「産霊(むすび)」と呼び、この「むすび」とはすべてのものを「生み」「生かし」「育て」「伸ばす」力を指します。

自然や私たち人間は、この「むすび」の力によって生かされており、この力が「神の恵み」でもあります。

さらに、自然も私たち人間も「祖先」なくしては、この世に生を受けることが出来ません。

神道では、この「神の恵み」と「祖先の恩」に感謝し生きることが正しい道と教えられています。

 

以上のことから、当宮では「みたままつり」を通して、神さまとご先祖さまに感謝をお伝えし、これからも守り導いて頂けるよう、お祭りを行っております。

 

【日時】8月第2日曜日(お盆前の日曜日)※当日は献灯台を設置しております。皆さまの感謝の気持ちを献灯に託してお伝えください。

 

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