2019.11.23 Saturday

みたままつりとは

水引.jpg 和田八幡宮「みたままつり」とは?

 

神道では、人生の規範(道しるべ)として、「敬神生活の綱領」という教えがあります。

この綱領の1番最初の言葉には「神の恵みと祖先の恩とに感謝」と挙げられています。

これは、神道の根本でもある「敬神崇祖」(神を敬い祖先に感謝をする)という教えにも通じるもので、

私たちが生きる上で最も大切にすべきものとされています。

 

また、すべての根源となるものを「産霊(むすび)」と呼び、この「むすび」とはすべてのものを「生み」「生かし」「育て」「伸ばす」力を指します。

自然や私たち人間は、この「むすび」の力によって生かされており、この力が「神の恵み」でもあります。

さらに、自然も私たち人間も「祖先」なくしては、この世に生を受けることが出来ません。

神道では、この「神の恵み」と「祖先の恩」に感謝し生きることが正しい道と教えられています。

 

以上のことから、当宮では「みたままつり」を通して、神さまとご先祖さまに感謝をお伝えし、これからも守り導いて頂けるよう、お祭りを行っております。

 

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