おしらせ

今回、新たに「厄抜き絵馬」を奉製しました。
こちらの絵馬は、厄の字が落とされていることから厄落としの意味があります。また厄の字が反転しておりますが、これは「災い転じて福となす」との諺から、災いが福となる意味があります。赤厄玉と厄抜き絵馬で令和2年の災いを福へと転じ、健やかな1年を過ごしましょう。

 

招き子 福を招き入れる縁起物。

お正月飾りのご紹介

 

干支鈴守り(素焼き) 鈴の音で厄除け開運をもたらす置物。

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目出鯛飾り 商売繁盛、家内安全を祈願した縁起物。

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干支鈴守り 無病息災、家内安全が祈願された小さな鈴守り。

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稲蓬莱 稲の強い生命力が宿った玄関飾り。

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令和2年度の開運招福豆まき参加者(ステージ上から豆まきをして頂く方)を募集しております。

ご希望の方は参加申込書にご記入の上、FAX・メールまたは神社まで直接ご持参ください。

pdf 開運招福豆まき参加申込書.pdf (0.31MB)

 

12月8日(日)に今年度最後のみそぎ体験会を行ないました。御神前において、今年一年の感謝をご報告し、大祓を奏上しました。
※みそぎ体験会は毎月8日に近い日曜日朝6時30分から行っております。どなたでもご参加頂けますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
12月月次祭

12月1日に月次祭を斎行しました。

今年最後の月次祭となりましたが、ご参列頂きました皆さまに感謝申し上げます。

※月次祭は毎月1日午前9時より行なっております。どなたでもご参加できますので、お気軽にお参りください。
月の初めに神さまの御神威を頂き、気持ち新たに健やかに過ごしましょう。

 

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